フェルナンド・ペソア最後の三日間
アントニオ タブッキ青土社
青土社
アントニオ・タブッキが描いた、詩人フェルナンド・ペソアが死に至るまでの最後の3日間の物語。
タブッキの作品なので、当然ただの伝記物のはずはなく、独特の世界感に静かに引き込まれていってしまいます。
タブッキの作品なので、当然ただの伝記物のはずはなく、独特の世界感に静かに引き込まれていってしまいます。
これを読んでハマった人は、タブッキの「インド夜想曲」、ペソアの「不穏の書、断章 」も合わせて読んでみると、もっと楽しめること請け合いです!
イタリア・ルネサンス事典
東信堂
東信堂
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各項目の説明は逸話なども載せているため研究者以外の人にも充分読める感じでした。情報が不足な分は、巻末の豊富な邦文参考文献が重宝します。興味のあるテーマから引ける巻頭の分野別項目一覧と読みやすさに工夫があります。イタリアなどの美術品を見る機会のある人なら下調べをするのにもうってつけだと思います。